2011年05月24日

Louis Garneau Green Cup 2011

ルイガノ(Louis Garneau )
創業者であり現在の経営者でもあるルイ・ガノーは元々は自転車のトラック競技選手であり、かつて個人パシュートでカナダ王者に輝いたこともある一流の競技者であった。ガノーは1983年秋、父親の家のガレージで自転車用のウェア製造販売を開始。翌年ガノーはロサンゼルス五輪に出場するが、それを機に14年間に渡った競技生活を終えて会社経営に専念する。(wikipediaより)

ということで、参戦してきました。ルイガノグリーンカップ2011の5時間エンデューロ。マウンテンバイクです。今回は、主将のイタ君+1、FUKA、U子さんの4人チームです。
まったく、情報を持たずに私、FUKAは当日を迎えたのですが、前日の夕方まで会場が富士見パノラマだと思っていて、カーナビの目的地もしっかりとセットしてあったのですが、ギリギリのところで富士見高原リゾートということが判明!
っていうか、スキーをやらないから、高原リゾートもパノラマも同じに聞こえちゃうんだよね。(汗)

当日のスタートは9時。主将イタ君が、ピットの場所取りやテント設営などを全部やってくれていたので、FUKA&U子さんは楽チンです。
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だいたい、自転車レースのときって何故か時間がないものなんだけど、今回は試走をする時間があったので、走ってみました。
・・・・うっ!登りがキツイ!(笑)
ロードバイクと違って、マウンテンバイクの場合下り坂に激坂を作れるので、コースレイアウトによっては極端に下りを短く登りをダラダラと、というコースが作れるんですな。もしかしたら、マウンテンバイクの世界では当たり前なのかもしれないけど、ロードバイクのレースしか出たことのない自分には、なんか下りの時間が短くて損してる気分っす!
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スタートは例によって、イタ君。ママチャリGPを思い出しますな。パッと見た感じでは、そんなに参加チームが多くないと思ったんだけど、スタートラインに並ぶ選手が建物の影に隠れて見えなかっただけでした。
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コースは一周3km弱ぐらいなのかな?
ピットエリアの芝を抜けると、主催者曰く「ちょっと激しい下り坂」がありました。我々のレベルでいくと、自分とイタ君が問題なく下れて、女子チーム2名がビビる程度の下り坂。
下りきると白樺の林を抜けて、砂利道を通って、ひたすら登るという感じ。この最後の登りが心が折れます。ロードバイク的にはたいした斜度じゃないんだけど、とにかく進むのが遅いから、見た目以上に坂が長く感じます。
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それでも、4人いるので交代で走れば大丈夫!
今回は・・・というか、いつも順位を狙っているわけではないので、まったりとピットでの会話を楽しみながら順番に走ってきます。
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最後の登りは上から見るとこんなに綺麗な景色なんだけど、登ってるときにはこんなに綺麗には見えません。(笑)

運営もしっかりしているし、食べ物も飲み物もあるし、バイクトライアルを見せてもらったり、パーツやウウェアも売ってるし、楽しいイベントです。これで参加費が1000円/チームってのは、実質無料に近い感覚ですね。

残念だったのは、楽しむイベントなのにムキになって走ってる子供みたいな大人がいたことかな。子供も参加可能なイベントなので、「ちょっと激しい下り坂」なんかを小学生がチャレンジしてたりするんだけど、そんな小学生の後ろで、「チッ!」とか「あ゛ー!」とか思いっきり邪魔者扱いする大人がいるのです!
ビックリするけど、それも現実。そこまで順位を気にするなら、ちゃんとクラス分けされた、競技志向のレースに出るべきですね。子供がビビッちゃって可哀想でした。

自転車は明らかにハードテイルの軽いヤツでいいと思いました・・・が、そんなもん持ってないから仕方ありません。(笑)
どんなバイクでも楽しんだら勝ちでしょう!
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2010年08月30日

伊豆横断サイクリング2010

伊豆横断サイクリングに参加してきました。
私ことFUKA、マサト君、イタ君、U子さんの4人です。昨年と同じように、伊東から土肥まで、概ね80km。300mの山と1000m弱の山を二つ超えます。

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土肥に朝の8時に集合。自転車はこんな風に伊東まで運んでもらって・・・。

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人間はバスで移動です。
ちなみに、昨年は、この移動の途中で自転車のシフトレバーに傷がついてました。そんなことが気になる方は参加を控えた方がいいかも。

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まー、とにかく暑かった!
ちょうどいい比較対象が、富士山スカイラインを五合目まで登るやつだけど、富士山の方が標高差が1200mと大きいにも関わらず、こっちのだるま山1000m弱の方がキツイです。
間違いなく、気温・・・というか太陽に体力を奪われまくりです。富士山は、標高が高いから気温も低くて湿度も低くて、結構、スイスイ登れます。
だるま山は、昨年は比較的楽に登ってたんだけど、今年はキツかった。今年はU子さんのペースで登ったんだけど、ゆっくり登るのも疲れるということを知りました。ちょうど、ジムのマシンで筋トレをやるのに、すげー、ゆっくりとマシンを動かしてる時のような疲労感。意外とキツイっすね。

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今年の競輪学校の生徒は100期の生徒達でした。特に誰とも話もしなかったけどね。

伊東温泉スタート〜修善寺まで着くと一区切りって感じがするから、ショートコースで、そこで終わりというコースも作れば参加者増えると思うけどなぁ・・・。バスの運用が大変なのかな?
来年も暑いかもしれないから、あと一ヶ月ぐらい遅く開催してくれないかなー、と。リクエストだけはしておこうと思います。
posted by TeamFiT at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車

2010年07月17日

富士山ヒルクライム

小キングさん、マサト君、ユーコさん、FUKAの4人で、富士山を登ってきました!
・・・と言っても、西臼塚駐車場から五合目までを自転車で登ったんですけどね。

富士山の富士宮口は、夏休み期間中は何度か交通規制があります。ちょうど、今日は、規制で有料道路は一般の自動車が走れない日でした。ということで、出撃!
現場まで、車で1時間という恵まれた所に住んでいながら、登ってないのはマズイでしょう!と思ったわけです。

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やっぱりと言うか、当然と言うか、一般の自動車を止めているので、道はガラガラ。たまにバスと、関係車両が通るのみ。

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もっときつい傾斜を覚悟していたんですが、斜度としてはビックリするような坂はなかったです。
坂の傾斜でいけば、伊豆の山々の方がはるかにきついですねー。

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それでも、標高差で1200mぐらいを15〜16kmで登るんだから、大変と言えば大変。
FUKAは、ユーコさんのペースで登ったので、今日は楽勝でした。心拍数も、だいたい140〜150をキープで、ほとんど鼻歌交じりのサイクリング状態でしたよ。
最後の最後に、ちょっとつらい坂があって、ゴールです!

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五合目は初めてじゃないけど、いつ見ても、富士山頂が近く見えます。あんなとこ、1時間も歩けばついちゃうんじゃないの?って思うけど、大変なんでしょうねー。

西臼塚の駐車場まで、意外と近かったので、また行こうかなー、って思ってます。斜度は、登って休んで、を繰り返す感じなので、ゆっくり登れば、結構誰でも登れる感じがしましたね。気温が低いというのも夏の山登りにはプラスなポイントですよね!
今日は、晴れていたから下りも、半そでのジャージにアームカバーだけで余裕でした。でも、ちょっとでも天気が悪いと寒そうですねー。
posted by TeamFiT at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車

2010年04月24日

富士チャレンジX

参加してきました。富士スピードウェイで開催された「富士チャレンジX」です。今回もTeamFiTの仲間と7時間でどんだけ距離が走れるか!というレースに挑みましたよ。
ちなみに参加は、イタ君、小キングさん、スーパーエースマサト君、U子さん、FUKAの5人です。
スーパーママチャリGPまで入れたら、もう3回目の自転車レースでのFISCO。さすがに慣れたもので、レース開始10分前になるまで、誰もレース開始に気がつかないほどのリラックス模様。 笑
今回のリレー順は、順位がなんとなーく落ちない感じでモチベーションを保ちましょう!作戦で、マサト君→イタ君→FUKA→U子さん→小キングさん、ということになりました。

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最初の1周はローリングスタートなのでゆっくりと。2周目からが実質のレース開始です。
まー、TeamFiT的には順位が上になることよりも、盛り上がれるアクシデントがあった方が嬉しいのですが、やっぱりスーパーエースのマサト君、順調にクラス別の順位で14位をキープでした。
この14位が凄いのか凄くないのかは、全然わかりません。 笑
場内のテレビモニターや電光掲示板には上位から20位までの順位が出されてるだけで、全体で何チームが参加してるのかわからないのでありました。まぁ、たぶん、30チームぐらいしか参加してないんでしょうね。 笑

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天気予報では、雨はたいしてふらない予報だったんですが、予報はハズレ。私、FUKAが走ってる頃には、信じられない寒さと雨でした。久しぶりに、本当に死ぬんじゃないかと思いましたよ!
だって、心拍数がおかしいんだもん。心拍計をつけて走ってたんですが、走れば走るほどスピードで体温が低下して心拍数が落ちるんですよ!晴天の日に思いっきり坂を登れば190ぐらいまであがる心拍が、それでも1周目は175ぐらいまであがってたのに、4周目ぐらいには160ぐらいまでしか上がらなくなっちゃってビビりました。 笑
結局、主催者側の判断で7時間耐久が4時間耐久に変更となる予想外の展開。TeamFiTは走者の順に、8周→5周→6周→3周→5周の計27周でフィニッシュ。120kmぐらいですね。7時間換算だと210kmぐらい走れた計算で、天気が良ければもう少し走れる計算だったので、悪天候を考えたら、まぁまぁ実力通りかな、と。

これまでFISCOで自転車に乗ったときって、全部が雨なんだよなー。なんで?晴れた日にスカッと走ってみたいなー、と。
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2009年10月25日

富士チャレンジ200

動画です。それなりのファイルサイズです。

ここからどうぞ。
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2009年10月06日

第一回 TeamFiT CSC走行会

TeamFiT富士チャレ200メンバーがCSCに集まり、5キロサーキットで汗を流してきました。

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アミアミ模様が大人の証。
全体的にアミアミのバイク、フォークがアミアミのバイク・・・う〜んウラヤマシイ!

準備をすませていざコースへ。

最初は軽く1周のハズが、やっぱり体力あるうちにタイムアタックになっちゃいますよね〜(笑)
1周目から全力走行(笑)

Fukaさん速い!いや、強い!
ぜんぜんついてけない・・・登りがはじまって1キロもしないうちに視界から消えました・・・

5キロコースを10分。
これってちょっと前にあったマスターズ(35歳以上の日本一を決める大会)のラップタイムですよ・・・
さらには、監視のおっちゃんのお話では実業団の現役選手がそのくらいのタイムで周回するらしい。

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僕が遅すぎるわけではなく、この人が速すぎるんです、ハイ^^;;

そんなこんなで、AMはウォームアップをかね適当に走りました。
スカッ!っと気持ちいいホームストレート。

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そして午後イチの盛り上がりはこちら。
この一番奥のバイクは・・・

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コキングさんのレンタルしたDE-ROSA DUAL HF!
コンポは品質はもちろん、お値段も世界最高峰のカンパのレコードです。

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アミアミは見えないけど、カーボンで、こーゆーお値段のチャリです。
http://bike.woodvillage.co.uk/bike/derosa/dual_hf.php

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こんなのレンタルしてるなんてすげぇなぁ〜
個人所有で、これを初心者に貸してくれる人なんていませんよね〜
・・というかCSCの方も
「あんたっちなら心配ないと思うけど、これはさすがに初心者には貸せないよ〜」
って言ってましたね、
コキング氏がロードバイク初日とは夢にも思っていなかったようで(笑)

ブレーキがややこしくちょっと戸惑ったようですが、すぐに乗りこなしていました。
登りが速い!

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やはり軽量は速さに直結するのか!?
それにしてもコキングさん、デローザが似合ってましたね〜

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午後になって王者マサト君の登場!
ダメだ!と本人は連呼してるけど、全然ダメじゃない(笑)
重力を無視した男。

もぅ、速すぎて携帯カメラに映らない!ので走り終わった時の写真しかないのが残念。
富士200当日は爆走に加え、カメラサービスも宜しく(笑)


午後後半になるとちょっとテニニカルな話も混じりだして、ダンシングの練習。
僕は皆さんに色々教授してもらって、すごくためになりました!

ここがひたすら登ったCSC5キロサーキットの最高地点!

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Fukaさんはヒラメ筋をみせびらかしながら笑顔で余裕で登ってくもんな〜・・・

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U子さんもFuka隊長にひぱられてグイグイ登ります!
やっぱ誰かが前を走ってる時の方が登坂力が沸いてきますよね。

ここから坂のむこうに綺麗な青空がみえてるんですよね〜

こうして皆7〜8周を走って、練習終了となりました。

たまにはこういう運動系のイベントもいいですね。
僕は内容的にも勉強になったし、非常に充実した1日でした。

大人の趣味としてはかなりのポテンシャルをもってますね、ロードバイクって(笑)
僕は今はまだレンタルよりもショボい自転車ですが
自分で組み立てた自転車で遊べる喜びだけで満足満足です。


<参考データ>

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青:CSC5キロサーキット
オレンジ:富士スピードウェイ


富士チャレ200へ続く
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2008年02月03日

Super MamaChari GP Report 第五章 エースも満足!誰もが満足!

さてさて、とりあえず、スーパーエースのコメントをどうぞ!

<マサト君のコメント>
2本目を走ってる時には、「耐久レースなんだから止めちゃいけない」というのは場違いな考えかなぁと思いましたが、皆に火をつけたことになり、最後までつながってよかったです。
3本目は、行けるとこまで行ったれ〜、って感じでしたが、結果的にもドラマチックな展開になって、しかもうまいことハマって…、大勢でやるレースって面白いなぁって思いました。
怪我が完全に治っていれば、もっとやれたはず!なーんて、仕事では全く発揮されていない情熱を傾けてしまいました(^^ゞ
みなさんのおかげで楽しめました。本当にありがとうございました。」


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エースの帰りをピットロードで待つ面々。
これは、結構、いいショットですね。
雨の中、ずっと待ってました。なんか、そういう気分になる瞬間でしたよ。


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続々と各チームのライダーが帰ってきます。
それぞれのチームが、それぞれに楽しんでます。


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ずっと、ピット内で、スロットのお勉強を続けていた、タカハシ君も待ち受けてます。
みんな泣いてますね。(嘘)


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さぁ、帰ってきました、エース!
最後だけは、ピットロードを逆送しての帰還です。


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全員がハイタッチで出迎えます!
マサト君の最後の4周は、TeamFiTで永遠に語り継がれることでしょう。
・・・多分だけど。(笑)


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本人も満足! 納得の走りだったのでは?


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最後まで、トラブルもなく走り続けたのは、名車、ナベちゃんアンパンマン号!


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ピット内に帰ってきたところでパチリ。みんなイイ顔してるでしょ。



気になる結果は・・・なんと!30位!!!
にしやん〜マサト君の炎のリレーで驚きの10人抜きを達成!
これには、メンバー一同、興奮の嵐です。最初、ピット内にあるモニターで見たときには、30位が39位に見えて、
「あぁ〜、やっぱり、他のチームも真剣にやると速いんだね〜」
と納得顔だったんだけど、公式発表を見に行ったらビックリですよ。二桁順位どころか、450チームだったら、400位ぐらいかな〜、ってのが自分たちの認識だったからね。(笑)

<ユーコさんのコメント>
みんなのお味噌にならないように、と心配しつつも、やる気満々な私でしたが、同じピットのフラフラになって戻って来た別のチームの女の人をみて、「ユーコさん、ほどほどにね。」と、イタくんに釘を刺されての出走でした。
下り坂、ハンドルのブレにびびって、全くスピードが出せず、抜かされまくりましたが、ケガをしたら台無しだからと自分に言い訳。ここで挽回と、登りでは、結構頑張りました。
みんながピットで待っててくれたのが嬉しかった。来年も走りたい!


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これが貼りだされた公式結果。30位ってのは、すごいコトっすよ!



表彰式もいちおうあったんだけど、ちゃんと表彰されてたのは、3位までじゃないかな?この辺のルーズさも、この大会の好感度アップなところ。さらに好感度アップしたのは、4位以下のチームは、自己申告でトロフィーを受け取ること!って決まり。
いちおう公式結果が紙で貼りだされるんだけど、それを見て、勝手に自分のチームの順位のトロフィーを受け取らなければいけない!これで、混乱はなかったのかな?なかったんだろうな〜。

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なんで、こんな格好で写真撮ってるのか?って言えば・・・


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トロフィーがこんなんだから。(笑)



終わってみれば、30位という思いがけない順位だったけど、これが例え400位でも「スーパーママチャリグランプリ」の面白さは変わらなかったんじゃないかな?
全然、順位は関係ないっす。確かに、40位→30位って展開は面白かったんだけど、これが440位→430位でも同じぐらい楽しめたはず。
っていうか、同じぐらい楽しめるメンバーでいかないと面白くないね、多分。その点、今回のメンバーは非常によろしかったです。さのちんの発熱疑惑(笑)が残念だったけど、次のチャンスには、炎の9分台をたたき出すことでしょう、さのちんならば!(笑)

TeamFiT(今回はその他の方々もいましたが・・・)は、最近、飲むぐらいしか集まらない集団となっておりましたが、やっぱ、面白いヤツの集まりだと再認識しました。来年も、走る方向で動くと思われます。幹事をやる人がいればね。



(Text by FUKA, Edited by FUKA)
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2008年01月26日

Super MamaChari GP Report 第四章 これぞレース!奇跡の最終4ラップ・・・プラス1ラップ!

4時間の途中経過が発表されていることに誰かが気付いて、確認してきました。
そこには、驚愕の順位が!なんと、34位だったのであります!これには、メンバー全員驚きと興奮でした。だって、同じピット内にウォームアップ用の自転車+ローラーまで持ち込んで気合いバリバリのチームもいるし、自転車が完全ノーマルの方が少ないのでは?とも思えるような状況で、しかも、ふつーに鍋優先で楽しんでいるTeamFiTが450チーム中34位ってのは、何がどうなっているのかと。(笑)
4時間の途中経過に気付いたのは、もう5時間が経とうとしていた頃だったので、すぐに5時間経過の途中経過が出ました。それは38位。まだ30位代をキープしている自分たちに、誰ともなく「スゲーッ!」と声があがります。

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この貼り紙の前は人だかり。みんな順位ってやっぱり気になるのね。
1枚の紙に50チームずつかな?1枚目にTeamFiTと書かれているだけで大満足!



それでも、鍋と牡蠣の酒蒸しの勢いは止まらず、走っている方は全然頑張っていません。
この頃には、寒さも絶好調になってきて、さらに雨も強くなってきて、ママチャリで走るには厳しい感じもありました。雨は、普段、雨の中でも問題なく釣りをやっているメンバーだけに、ちゃんと全員カッパ持参だったので、問題なかったんだけど、濃霧で前が良く見えない、というのは下り坂は怖かったみたい。

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ちなみに、ピットの外はBBQエリアとなっていました。
ここは、かなり早起きしてこないと場所がとれなさそうでした。



この時間帯は、全員が、ホームストレートチャレンジで、次から次へとピットインせずに2周回る!というのが、プチ流行になっていて、若者はオヤヂ連中のチャレンジに負けじと3周チャレンジに挑んだりしてました。もちろん、ピットインせずにホームストレートを駆け抜ける度に、メンバーが異常に盛り上がって「よっしゃー!行けー!」とドス黒い声援があがっていましたよ。(笑)

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湯気があがるのがエライ!ってのは誰が決めたのか?



何故か、この頃、走り終わったライダーが着替えるときに、どれぐらい体から湯気がでているか?が、どれぐらい頑張ったのか?的な指標になりかけて、やたらと画像に収めてましたが、なんか違う気がする。

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こっちの湯気はうまく写ってないね。



そのうち、時間が経過してついに、6時間の途中経過が発表されました。その順位は40位。どうやら、上位のチームはそろそろラストスパートに入っているようで、ズルズルと順位が下がってきました。

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ユーコさんも雨の中、頑張りました。
ずぶ濡れで走った後でも、結構、楽しそうね。



それでも、ピット内では、
「このままじゃ50位以内に入っちゃうんじゃね?ちょっと、すごくね?」
って感じで盛り上がってました。

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余裕の表情のスーパーエース、マサト君。



誰もが、すでに今日の結果に満足しかけてたころに、今までひたすら鍋の番をしていてメンバー中唯一、一周しか走らずに早々とレースを終えていたシゲさん@スロット先生の気合が入ってきました。

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もうすっかり「走り終えたぞ」モードのコキングさん。



さすが、スロットで8桁の金額を稼ぎ出す男、ギャンブラー魂に火がつきました。なにやら、残り時間と周回数を綿密に計算をはじめました。シゲさん@スロット先生が計算を始めて結論が出たのが、6時間18分経過した時点。つまり残り42分だったのです。ギャンブル計算によると、残り42分で4周走れるはずだと。
この時点で、その場にいた全員が、
「えぇぇぇぇぇ〜〜!!!!」
と声を上げました。だって、今までの最高ラップと思われるマサト君のタイムが10分少々。42分で4周って、それを4周続けなくちゃいけないじゃん。そもそも、ピットインしてライダー交代すると、やっぱり1分ぐらいタイムロスがあるのだ。
仮に、体力自慢が1周づつベストタイムで走ってきても、ライダー交代のタイムロスを考えたら無理だろうと。

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これは、なかなか、雰囲気のあるショット。
走り終えて帰ってくると、みんな、こんな感じで笑ってた。



そのときには、私は理解できなかったんだけど、要するに、レースのルールはこうなっていたのです。7時間経過した後に、トップがゴールした瞬間がチェッカーフラッグ。で、その後、次々と2位以下がチェッカーフラッグを受けるのです。だから、とにかく、7時間経過する前に4周まわってこい!ってのが作戦らしいのです。(笑)

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こんな感じで笑うのです。なんでかな?



みんな、牡蠣をほおばりながら考えます。
「それって無理じゃね?」
でも、根拠のない自信に満ちたシゲさん@スロット先生の顔が不敵に笑います。
「走れる」
と。

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かなりの数のチームがBBQやってましたね。
でも、生牡蠣を持ち込んだのは少なかったはず!



なんだか、面白そうだから、ベストメンバーを構成することにしました。
まずは、ここまで体力を温存しているにしやんが炎の一周勝負!もともと、TeamFiT内ではスポーツ得意な人である上に、結構負けず嫌いな性格も手伝って、こういう状況では走るのではないかと。(笑)

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さぁ、いよいよ登場のにしやんです。
何度も言いますが、交通整理のオジサンじゃありませんよ。(笑)



次は、やっぱり、スーパーエースのマサト君。マサト君がイケるとこまでいって、くたばったら若者に交代する!
こんな感じでいかがでしょ?ってのがピット内の結論。もう、走ることはないと決まっているオヤヂ連中が勝手に面白おかしく作戦を決めちゃいます。

さぁ、残り42分で、ここだけがTeamFiTの真剣勝負です。
まずは、にしやんが一周勝負にスタートです。なんか、ピットで待っている間もワクワクします。
「いやぁ、やっぱ11分をきるのは無理だべ〜」
「でも、にしやんって、こういうときはやるオトコだぜ!」
的な無責任なことを言っている間にピットロードのかなたに小さくにしやんの姿が見えました。
「お〜!!早い!!」
これまで、すべてのライダーがピットロードに向かってくる頃にはヘロヘロでゆっくりと向かって来たんだけど、とにかく早い!ビックリするぐらいの速さでマサト君にライダーチェンジ!
このときのにしやんのタイムは見事、10分台を記録!スゲェ〜!!と盛り上がります。

<にしやんのコメント>
参加して非常に満足したイベントでした。
当初は、冷やかし程度に走って、鍋パーティーが出来れば十分と思っていましたが、走っているうちに盛り上がって来てなんとなく一体感も出てきて、寒いながらも充実した一日を楽しめました。
走りに関しては、チーム戦略上2週の出走で、メインストレートを走ることがなかったのが唯一の心残りでしたが、おやじライダーにしては頑張れたのではないでしょうか。


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走る!走る!走る!
スーパーエースの走りは、一味も二味も違いますよ!



さぁ、いよいよスーパーエースのマサト君登場!ここまで、コンスタントに10分台を記録してきたマサト君ですが、残り時間は31分。チームの指示は31分以内に3周まわってこい!です。(笑)
「とにかく3周を死ぬ気で走ってこい!ダメそうだったら、素早くピットに戻って来い!」
迷わないように、はっきりと指示を出したのは、この頃にはすっかり監督気分を満喫していた私、FUKAです。

まずは、1周目。タイムを計算すると、だいたい10分10秒ぐらい。
「 おぉっ!計算上では、このペースであと2周走ればいけますぜっ!」
とみんな計算してます。まぁ、これまでの経験から、周回を重ねるごとにタイムは落ちてくるので、残り4周!なんて盛り上がって、とにかく残り2周までは大盛り上がり大会だったから、良かったよね的な雰囲気。

続いて2周目。なんと!ここに来て、前代未聞の9分台に突入!
正直、さすがにもうダメでしょ〜ってな感じだったピットも狂喜乱舞モードに突入です。さすがスーパーエース!こりゃ、真剣にもう1周まわれるじゃん!ピットロードから金網ごしに、ホームストレートを駆け抜けるマサト君に大声援があがります!

そして、感動の3周目。帰ってきましたマサト君。またもや奇跡の9分台。信じられませんが、にしやん+マサト君の炎のライダー作戦がバッチリ決まって、6時間59分で35周を走ったのです!
すげぇ〜!!!!
最初は、
「一周走って卒業しちゃったアナタが何を言ってるのですか?(笑)」
って感じだったシゲさん@スロット先生が神に見えてくるのでした。

すぐに規定の7時間が過ぎて、感動のチェッカーフラッグ。
ん?チェッカーフラッグの後どうなるの・・・って、あれ?もう一周走るってコト?
そう思っていたら、場内のお姉さんの優しい声が、
「さぁ!いよいよフィナーレです。あと一周ですので、みなさん頑張ってくださ〜い!」
だって。(笑)
いやぁ、さっき、マサト君に死ぬ気で3周走れって言っちゃったよ・・・。4周目もあるんだったねぇ・・・。(笑)

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感動のチェッカーフラッグ!この後に予想外の一周が待っていようとは・・・。
でも、あれって、F1GPのときと同じチェッカーフラッグなんだよね、きっと。



そんな4周目があることには、チームのほとんどは気付いてなかったので、ビックリ。まぁ、さすがに最後は流してくるんでしょうな、と思っていたマサト君、4周目を10分ジャストぐらいで帰ってきちゃいました。もうね、後光が差してますよ。

最後の40分だけ、真剣勝負でピット内も白熱した雰囲気で、興奮してましたね〜!自動車のレースで、ピット内でガッツポーズとかしてるクルーを見るたびに、自分が走ってないのにそこまで喜べるもんかねぇ?と疑問に思っていたのですが、わかりました。ピット内で監督ごっこしてるのすげぇ楽しい!

ついに、長いと思っていたけど、まったく退屈せずに7時間が経過しました。あとは、結果発表だけです。

第五章につづく

(Text by FUKA, Edited by FUKA)
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Super MamaChari GP Report 第三章 たとえ鍋がスタートしても、俺たちのマシーンは誰にも止められない

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さぁ、行って来るぜっ!の第三番目のライダーFUKA。



ライダーのオーダーをまったく考えていないまま始まったTeamFiTのスーパーママチャリグランプリ。ピット内では、
「次は誰行く?」
と、お互いがけん制しあってる感じだったけど、手をあげて三番目に乗り込んだのは、私、FUKAです。毎朝、片道10kmちょっと、半分が上り坂という道をチャリ通勤している者として、やっぱ、積極的に走っとかんとイカンわけですよ。
富士スピードウェイ?一周しても4.5kmぐらい?坂もある?余裕っしょ!
と走り出したんだけど、やっぱ、ママチャリ。スピードを出すと、タイヤがブルブルブル〜!っと、まるでスレンダーシェイパー並みの振動がハンドルを通して伝わってきます。これ以上痩せたら困っちゃう!ということで、すかさずブレーキレバーを引いてみたら、これまた全然ブレーキが効かない。正確には効いてるんだけど、もともとの調整の甘さ、というよりも無調整なところに雨がふってるってことで、スルスルスル〜とブレーキレバーには関係無く、軽快にヘアピン目指してママチャリは走り続けます。

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前半は、雨もパラパラっという感じで走りやすかった!



さぁ、ヘアピンを過ぎて、ここからが、スターターのイタ君から聞いていた上り坂ですな、とチャリ通勤の底力を見せつけるぜっ!と颯爽とギアチェンジして・・・・、ってあれ?これ、ギアチェンジできないじゃん。さっきの下り坂では、思いっきりトップギアまで入ったのに、このギアは重い方への一方通行という地獄の変速機かい?

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紅一点!?ユーコさんも無事に帰ってきました。



我々のチームのマシンはS、M、Hの三段変速マシーンでしたが、ママチャリの変速機って、負荷がかかってると変速できないんですね。だから、坂を上ってるときには、ちょっとペダルをこぐ力を緩めないと変速できないのです。普段、これでもかっ!と高級オイルをさして、やらなくてもいいのに変速機を調整したりしている自転車に乗ってることが、逆にマイナスに働きます。
とにかく、坂を上ってるのに、トップギアからギアチェンジできません。内心、「坂は俺が一番早いな・・・」などと思っていた自分は、必死の形相で変速レバーをギュウギュウ押してみますが、これ以上押すとマジで変速レバーが折れちゃいそう。

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男女区別無く、みんな楽しそうでしたよ。オトナが走れないようなコースではないです。



仕方ないので、このトップギアのまま最後まで上る覚悟を決めた瞬間に、「ガチャガチャッ!」と奇跡の変速成功!
もう、正直、チャリから降りることもやむを得ず、という状況でしたが見事復活!
一度、地獄に行きかけただけに、あとはスイスイ。軽快にクルクルとペダルを回していきます。あぁ、意外とクネクネ曲がりながら上るんだねぇ、とか、こんな狭い道幅でF1って追い越しかけるんだねぇ、などと感心しながら、目の前に開けてきたのはホームストレート!

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どこから見ても、工事現場の交通整理にしか見えない風景ですが、ここはFISCOです。



第二章でイタ君が言っていた通りですよ。だって、TV観戦でホームストレートって言ったら、超高速でF1がビュンビュン目に見えないぐらいで通り過ぎるじゃないっすか。あれって、上ってるんっすよ。チャリ的には、立派な上り坂。しかも、たんなる直線で、延々と上ってる感じ。一気に気持ちが萎えて、気がつくとピットロードへマシーンは向かうのでした。
それでも、ピットに帰還直後の一言は、「余裕!」と叫んでいたのは、大人の余裕ってやつでしょうか?(笑)

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それぞれのチームがライダー交代に備えて、ピットロードで待ち受けます。



最初は、誰行く?誰行く?的な雰囲気でしたが、一人、また一人と走っていくうちに、だんだんと、次は俺!次は俺!的な雰囲気になってきました。やっぱ、せっかく早朝からやってきて、走らずに帰るのは寂しいもんね。参加メンバー11人が全員、ちゃんと走りました。この中で唯一、ピットインせずに2周走ったのは、わがチームのスーパーエース、マサト君のみ。

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ちびっ子ライダーも多数参加!彼らは彼らで楽しいだろうな〜



全員が1回ずつ走って、そろそろ鍋タイムにしますか、という雰囲気でした、このころは。イタ君+その他の方々のお陰で、我々のチームには、暖かいスープや、キムチ鍋、牡蠣の酒蒸し、などなどが準備されていたのです。もともと、チャリでちょっと走って、BBQやってウヒャウヒャ遊んで来よう、という企画だったから、そんなにチャリに力を入れなくても良いのです。さぁ、鍋、鍋、という雰囲気のところでマシンをストップさせなかったのは、スーパーエース、マサト君。

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こんな風にピットロードに帰ってきます。
結構遠くまで見えるから、あ!来た!来た!と盛り上がります。



「誰も行かないなら、行きますよ!」
という強気発言。ここで、うおぉ〜!て盛り上がりそうなところですが、「あ、そう。じゃ、頑張って。」的な雰囲気でさらっと流すTeamFiTって素敵。(笑)

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若者は余裕で走ります!おやぢには真似のできない芸当です。(笑)



そんな雰囲気で走り出した、マサト君。
そうそう、この全員が一周した頃には、うちのチームは結構、結束していて、ライダーが帰ってくるところを、みんなでピットで出迎える、というのがお約束になっていました。再び走り出したマサト君が一周してくるころにも、もちろんお出迎え。でも、今回もマサト君はピットインせずに、2週目に。すでに全員がコースを経験済みだったので、
「マサト、スゲェなぁ〜」
の声にも実感がこもりまくり。

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富士スピードウェイを独り占め状態ですよ。(笑)



さぁ、2周目も終わりだし、ゆっくり鍋いきますか、とお出迎えに再びピットロードに出たら、マサト君、驚愕の3周目に突入!
結果的には、このマサト君の3周チャレンジが全員、いや、ほぼ全員に勇気を与えて、鍋を食べつつ、マシーンは止めないという快挙を成し遂げたのでした。

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走るのも、出迎えるのも、次の順番を待つのも楽しい。



もっと、辛くなっちゃうものかと想像していたんだけど、意外と走ると楽しい。っていうか、雨が降っていても、自転車がぶるぶる震えても、なんだか、走るとすげー楽しい!

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ピットに帰ってくると、出迎えているチームのみんなが見えて嬉しいのです。



とりあえずの1周を経験すると、次に頭に浮かぶのは、ホームストレートを駆け抜けたい!なのであります。
ピットからスタートして、1周まわってピットインすると、ちょうどホームストレートのメインスタンド前だけが走れないのです。もちろん、私、FUKAが、まず2周チャレンジに行きましたよ。

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ママチャリが見えなかったら、立派なレースをしているように見える!はず。



今回は、 コースを知っていることもあって、一周目より楽しめましたね。下りのコーナーで曲がりきれずに、コースアウトして芝生の上を爆走しているオネエチャンとか、立ちこぎで一瞬の切れ味を見せるのに坂のてっぺんでは必ず追いつかれちゃう大学生のオニイチャンとか、それぞれに楽しそうです。(笑)

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念願のホームストレートを駆け抜けます! 笑っちゃうぐらい、坂なんですよ!



うちのチームは、全員が自分との戦いで(笑)、タイムとか気にしてなかったんだけど、コース上の時計で、だいたいのラップタイムがわかります。概ね若者で10分台、おやぢ連中で12〜15分ぐらいでしょうか。多分、早い若者の方が、本当にタイムを意識してなくて、遅いおやぢ達は、こっそり自分のタイムを気にしてた模様。(笑)
でも、おやぢ連中は、どんなにタイムを意識しても、動かない足は動かせないのですよ。 それにしてもF1って、あれを一周してきて1分30秒かからないのかよっ!

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結局、次から次へと「ホームストレートチャレンジ」をしたのでした。



コース上には、たびたび救急車が出動して、転倒者も続出していたようです。我がチームにも、こういうときには「何かをやるオトコ」コキング氏がいたので、ちょっとヒヤヒヤしてましたが、大丈夫でした。(笑)
転倒者もなく、奇跡的にも自転車のトラブルもなく、順調に時計が進んでいきます。

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転倒したりすると、基本は救急車出動みたい。頻繁に出てましたよ。



鍋も始まって、マッタリと楽しんでいる頃、思いがけない情報がピット内に届きました。
「4時間の途中経過出てますよ!」

第四章につづく

(Text by FUKA, Edited by FUKA)
posted by TeamFiT at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2008年01月23日

Super MamaChari GP Report 第二章 苦しいけれど嬉しい!?俺たちは「見えない坂」を見た!

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そ、そ、そこに見えるのはレースクィーンではあーりませんか?
笑っちゃうぐらい、周囲の視線が釘付けになってたのであります。(笑)



そうなんですよねぇ、普段、体がかたくて車でもリヤシートに置いてある荷物を運転席からとろうと体をひねるとわき腹が攣ってしまうくらいなのにこういう時は不思議なもので自分の限界を超えて体が動くんですね。

後方をよぉ〜く見るために気がついたら信じられないくらい後ろに体をひねっていました。
あやうくムチウチになるところでしたが、このストレッチで今日のレース中の後方確認もバッチリできそうです(笑)

え!?何をそんなに見たかったのかって???
そりゃぁ言えません(笑)

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もうね、誰がスタート前の緊張しなくちゃいけない時間に、これを撮ったのかと・・・。(笑)
しかし、持ち物に「レースクィーン3人」って書いてあったけど、ホントに持参してくるチームがいるとは・・・。



あぶないあぶない、見とれてすっかり何のレポートか忘れてました、そうです、
第二章、これはスタート15分前からレース開始10分ちょっとのドキュメントである!

ってことでライダー以外はコースから撤収せよとのアナウンスでそんな騒動もおさまったので本題に戻るとしましょう。

この13番グリッドでは数ヶ月前、トヨタのトゥルーリが今の僕と同じような心境でGOサインを待っていたに違いありません。

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晴れてたらメインスタンドからも観戦する予定だったんだけどな〜。
メインスタンドも、もちろん開放されていて、5人ぐらいお客さんがいました。(笑、ホント)



15分間コールがかかると全車一斉にベルをチリンチリン!チリンチリン!と鳴らしてコース上はけたたましいベル音の渦につつまれ異様な盛り上がりをみせます。
ちなみにFiT号のベルはNabeちゃんが幼少時代に大好きだったと思われるアンパンマン仕様!

ブルーシグナルが灯ってスタートの会場アナウンスとともにペースカーに先導されていよいよレースの開幕です。
僕が並んでいたのはスタートラインから50mほど後方。
もうぐっちゃぐっちゃにチャリがつまってて、しばらく動けません。

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いよいよスタート!!



周りにぶつかりそうな状態のままちょっとずつ動き出して、超スローでよろよろしながら第一コーナーに向かいます。
そんな状態で第一コーナーコーナーを曲がって下りに突入!

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雨天ということで、スタートは先導車が入りました。
もうね、ここまで真剣にママチャリ乗ってるおバカさん達に万歳ですよ。



どんどんスピードがのってきます。。。が!これが危険!!!
下りの終わりに先行のチャリがみんなたまっちゃってるもんで追突しそうで&されそうで怖い。
まだあたたまっていないタイヤ、雨で滑る路面、案の定転倒者もいました。

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富士スピードウェイのコースレイアウトです。
すいません、公式通知から無断転載ですが、金儲けに使ってないしいいですよね?



ここからヘアピンを超えると登りセクションに入るわけですが、300R後のちょっとした迂回、これが超腹立つ!!(笑)
直進するルートと、迂回するルートがあって、迂回する方に進まなくちゃいけないんですが、物凄く直進したい衝動を抑えるのが大変です。

そんな怒りを覚えるような区間までくると、チャリ間隔もそこそこひらいてきまして、追突回避におわれることもなくなってまして、あそこの隙間を通って、ここでインをついて、、、と走行ラインを考えて走れる状況に。

特に順位にこだわっている訳ではないのですが、5分で帰ってくるぞ!と大見栄をきってきただけにあまり遅いとメンバーに何を言われるかわかりません(笑)
登りで順位をあげないと!ってことで気合でペダル全開モード突入でスパート!
ここでかなりの数のチャリをパスしてきたと思います。ひょっとしたら100台近いかも。
で、めっちゃ息も切れて足もパンパンになった状態で最終コーナーを立ち上がると、えぇ〜〜〜〜(ToT)
そこから見えたのは途方もない直線、もうやめて〜!
実際に自分の体で感じた人でしか気がつかないであろうこの「見えない上り坂」がかなりつらい。。。
つらいけど、それを感じることができているこの貴重な体験が嬉しくもあり、気持ちは楽しさいっぱい!
でも体はヘロッヘロ、、、ってことでそのままあっさり1周でピットロードに車線変更(笑)
いやー予想以上につらい!チャリトレしとけばよかった。。。

(いやぁ、マジでホームストレートはヤバイっすよ。ヘアピンから延々と坂を登りきって、やっとのことでホームストレート!って思うと、ストレートが登りになってるんだもん。(笑)あれは、TVの映像じゃ知らなかったな〜。 by 編集FUKA)

タイム計測用のゲートを通過するとビッ!っと音が聞こえて確かにカウントされていました。
こんなちょっとしたことも「俺たちレースに参加してるんだなぁ〜!」って実感をさせてくれるんですよ。
そんな計測ラインを通過してして仲間の待つ10番ピットに帰還。
ピット前では雨の中、メンバーが待機してくれていて、2番手としてスタンバっていてくれたコキング氏にタッチ!

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ひとっ走りした充実してるオトコ。
走る前は寒くても、帰ってきたら着替えが必要なぐらい温まりますよ。



この未知の体験を終えた時のテンションはかなりあがってましたね。
「めっちゃつらい!!!」
「下りで前輪があばれる、止まらない、ギアが"中"に入らない!、最後の坂がつらい!!!!」
いろんな感想が次々にでてきます。

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出番を待つオトコその1。ナベちゃん。


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出番を待つオトコその2、その3。にしやんとコキングさん。



開始前には「雨がなにぁ。。。」とかテンション低いっぽい感じでいても、いざ始まってしまえばこのテンションにノってきてくれるのが子供の心を忘れていない大人のTeamFiT!(笑)
「うそ!そんなにつらいの!?」
「やっぱヘアピン後はきついかぁ〜」
とピットも大会のお祭り的雰囲気で賑やかになります。
いや、こいつはマジで楽しい!雨降ってるけど楽しい!

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おぃおぃ、実際に走るとどうなのよ?的な雰囲気のピット内。


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出番を待つオトコその4、その5。左がFUKA、右がマサト君。


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出番を待つオトコその6、その7、その8。
左から2〜4番目が、ヒラマツ@テニス部、シゲさん@スロット先生、ナイトー@サッカー部。


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いちおう出番を待つオトコその9。
集中して読んでいるのは、スロット雑誌。信じられないぐらいの集中力!
富士スピードウェイまで来て、どうしてそこに集中しなくちゃいけないのか!?



さぁ、遂に走り出したママチャリFiT号、はたしてこの後、どんな展開が待っているのか!?

「ところで3番手は誰が行きます?そろそろ戻ってくるんじゃない?(笑)」

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ピット内のモニターでコース上のあらゆる所の画像が見れます。
すっかり、チームの監督になった気分です。
ちなみに一番左は出番を待つオンナその1、ユーコさんです。



第三章へつづく

(Text by Itacchi, Edited by FUKA)
posted by TeamFiT at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車